大学ブランド力上昇率第2位は関西外大!高い評価と評判。ブランド力は第13位。【2016年版】

「大学のブランド力」が偏差値にかわる新しい大学評価指標として、近年注目されています。

日系BPコンサルティング社が毎年調査している「大学ブランド・イメージ調査」が今年も発表され、関西外国語大学のブランド力のランキングが発表されました。今年2015-2016年の順位が非常にポジティブな結果でしたので、詳しく紹介します。関西圏における、関西外大の評価や評判は一体!?

 

調査概要:
日系BPコンサルティング社が近畿地方の主要大学66校における「大学ブランド力」について調査。各地域で仕事を持っているビジネスマン、中学生以上の子を持つ父母、教育・研究関連従事者から複数項目で各大学のイメージの回答を収集。各大学が地域のステークホルダーにどのような評価やイメージとしてうつっているのかを、偏差値で数値化。
※日経BPコンサルティング調べ 「大学ブランド・イメージ調査 2015-2016」 【近畿編】

 

関西外大のブランド力は関西圏で「13位」に上昇

【近畿編】大学ブランド力ランキング 関西外大

2015-2016年における、関西外国語大学の関西圏でのブランド力は前年から7位ジャンプアップして13位という結果となっています。何故、ブランド力が1年の間に7位も上昇したのか?

大学のブランド力は、卒業生の社会での活躍、研究成果、学生の満足度、大学改革、父兄や教師の評価、入試偏差値など、様々な要素が関係しています。(今回の調査は、いくつかの指標で算出した偏差値スコア)

その理由を明らかにするために、過去6年間の関西外大のブランドランキングを見てみましょう。

 

 

関西外大のブランド力の推移とランクUPの理由

関西外大のブランド力の推移(過去6年間)

関西外大のブランド力の推移(過去6年間)※アラモ編集局が作成

過去6年間の関西外大の順位は変動していますが、平均すると関西の主要大学の中で17位です。2012−2013年と2015-2016年の両年で、順位に大きなジャンプアップがあります。その理由について考察します。

 

■2012−2013年の13位(前年比6位UP)の理由

このランクUPには、前年の”英語キャリア学部の新設”の影響が考えられます。kの英語キャリア学部は関西外大が目指す「英語力+α」を体現したカリキュラムで、英語とビジネスなどの社会科学を融合しています。

3分野の専門研究科目「英語プロフェッショナル」「グローバル・ビジネス」「国際教養」で構成されており、1、2年次から体系的にビジネス科目や国際教養科目などが学べます。

 

■2015−2016年の13位(前年比7位UP)の理由

今回のランクUPは、2015年の創立70周年事業として発表された”御殿山キャンパス・グローバルタウン構想などの積極的な大学改革の取組みへの評価や話題性に起因しているのではないか、と考察しています。2018年に新しい「御殿山キャンパス」を開学し、穂谷の山中にある学研都市キャンパスを移転することになっています。

新キャンパスには国際交流を目的にした留学生寮(セミナーハウス)も開設され、中宮・御殿山キャンパス一帯に海外からの留学生と日本人学生が交わる国際交流拠点を築く計画です。「アメリカ、アジア、ヨーロッパの様々な言語が飛び交う空間になるでしょうね」(谷本学長)

 

 

関西外大のブランド力の上昇率は「2位」

2015年 関西外国語大学 ブランド力

上昇率で見ると関西外大は近畿大学に続く第2位です!ステークホルダーから、「今注目の大学」として高い評価と受けていることが分かります。昨年より2.1ポイント伸ばし、第13位に入り前回よりも7位順位を上げています。第1位の近畿大学は近年の大学改革に成功し、志願者を多くの伸ばした大学です。関西外大の上昇も同様の理由だと考えられます。

 

 

語学・国際性・コミュニケーション能力の分野で「1位」

2015年 関西外国語大学 ブランド力

■「コミュニケーション能力が高い:1位」

関西外大の学生は、日常的に外国語を通じて異文化に触れていたり、海外留学を経験する学生も多いことから、コミュニケーションスキルが磨かれているのではないでしょうか。また、外国語大学はプレゼンテーションやディスカッションを授業内で行うことが多いのも理由の1つかと考えられます。

 

■「語学に長けている:1位」

単価の外国語大学ですので、当然語学力は高いはずです。ビジネスマン、企業、父兄もそのようなイメージを抱くのも当然です。TOEICのスコア別に比較すると、関西外大の学生のTOEIC平均点は718点と日本で9番目でした。(2004年の古いデータであることと、比較する母数は大学によって大きくことなるので一概には言えませんが….)

 

■「留学生の受け入れが活発である:1位」

54カ国・地域380大学と提携し、毎年の留学生の受け入れ数は約700人です。(2014年)平成25年の日本における留学生受入数は135,000人です。

その上位は、1位「早稲田大学」3,899人、2位「日本経済大学」3,385人、3位「東京大学」2,839人、4位「立命館アジア太平洋大学」2,420人、5位「大阪大学」1,985人と続きますが、700名の関西外大はTop30には入っていません。データ上は大阪大学に大きく負けているので、”外語大”のイメージなどが大きく関係していると思われます。

 

■「グローバル/国際交流が盛ん:1位」

毎年の留学派遣学生の総数は約2300人です。これに留学生のが数を加えると、1年間で3000人を超える規模の国際交流を展開しています(2014年)。

派遣留学生の数で見ると、1位「早稲田大学」1,612人、2位「関西外国語大学」1,413人、3位1,398人「立命館大学」となっています。(*2014年)関西外大は日本では2番目の留学生の派遣数を誇るので、グローバルで国際交流が盛んだというイメージは実績に裏付けられていると言えます。

*平成24年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果

 

 

以上、企業、父兄、教育機関などから見た「関西外国語大学のブランド力」について紹介しました。

従来の偏差値にかわる新しい大学評価指標としてのブランド力。皆さんのご意見お考えはいかがでしょうか?

 

 

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