高学歴じゃない私が新卒で超一流外資系に入った方法!【就活と学歴】

外資系企業に入りたいんだけど、自分の大学名が…

 

Yahoo知恵袋などネットで良く見かける就活系の定番質問です。

「ワタシが通っている大学は一流大学ではなく偏差値●●程度の中堅レベルの大学ですが、外資系企業に就職することは可能ですか?結局は大学名で決まるのでしょうか?」

 

就職活動と出身大学の学歴が関係するのは一般的に知られていますが、外資系の場合はどうなのでしょうか?外資系と言えば高学歴で、英語ができる帰国子女で、就活もバリバリ意識高い系の学生がこぞって集るイメージがあります。

 

今回は関西の某中堅大学から、世界的な一流の外資系企業に入った「Aさん」がその成功の秘訣を教えてくれます。高学歴じゃくても外資系で働きたい、採用される方法を知りたい人は必見です!!

外資系 内定 採用

かなりのべっぴんさん

名前:Aさん

性別:女性

年齢:26歳

社名:非公開

年収:800万

学歴:関西の中堅大学の文系学部

資格:普通自動車免許・英検1級・TOEIC950・日商簿記3級

学生時代:大学の制度を利用して、2年弱の海外留学にチャレンジ。日米両方の学士号を取得。大学時代は家庭教師のアルバイトや某雑誌の読者モデルを経験。

現在のお仕事:世界的な外資系企業で、営業職を経て本社マーケティングの仕事に従事。

 

外資系企業の採用と出身校の学歴の相関関係(業種・職種別)

外資系といっても職種、業種によって大きく採用事情は異なります。下記表の学歴と採用の相関性が◎・○であるほど、採用数が非常に少ないので採用難易度はあがります。

 

学歴と採用の相関性 業種 職種 採用ボリュームゾーン
戦略コンサルティング・投資銀行、投資ファンド アナリスト、リサーチャー、コンサルタント 海外のTOP大学・東大・京大・他帝国大・一橋大・東工大・慶応大、早稲田大のTOP層
消費材メーカー、ITコンサルティング、他 マーケティング、研究職 上位国立・早慶上智ICU・MARCH、関関同立のTOP層
IT系メーカー、医薬品メーカー、他 営業 国公立・MARCH・関関同立レベルの大学
× 航空会社、保険、他 CA、秘書、バックオフィス、販売職

 

 

 

外資系は高学歴じゃないと入れないのか?

外資系 学歴

 

「100%イエスではないが、結果的に難関大学出身者が多いです。」

会社の採用志向によるので一概には言えませんが、基本的には日本の大企業と同程度の学歴が必要とされる認識でいいと思います。つまり、私学で言うとボリュームゾーンは早慶メイン+上智、MARCH、関関同立らへんです。

ただし、Gからはじまる投資銀行などは積極対象校を「京都大学/慶應義塾大学/国際基督教大学/上智大学/東京大学/東京工業大学/一橋大学/早稲田大学」と定めています。実際に、対象外の大学には企業説明会も開催しません。外資系とひとくくりにした議論は意味が無く、外資系の中でもどの業種、職種なのか?を定義して議論すべきです。

 

ワタシが入った会社の新卒者は15名程度でした。東大、阪大などの旧帝大、早慶上智などのTOP私大、あとマーチクラス(立教、青学など)が少しといった感じでした。あと海外ボストンキャリアフォーラムで採用された海外大の人もいました。

 

「一流大学からの採用が多い理由は…ちゃんとあるんです」

学歴フィルターやなんや言われていますが、まずはSPIや筆記試験の点数での足切りが1番大きな理由だと思います。SPIだけならまだなんとかなるのですが、コンサルや投資銀行などは国家一種試験に似た問題が出るので、対策をしてないと初見では解けない問題があったりします。また、大学受験で頑張った人は基礎学力も高いのですが、情報を収集して決められた期間内に必要な準備対策をする能力が高いのがこの手の話の本質だと思います。

 

ですので、結果的に現象として学歴が高い人が採用されているわけです。勿論、エントリー段階で露骨に学歴フィルターを設定している企業もあります。それは採用コストの節約、ポテンシャルへの信頼性、コネクションなどです。全ての学生を漏れ無く面接するのはコスト的に難しいのが実情です。職務経験が無い大学生の中から、良い学生を効率よく採用するには、学歴でスクリーニングするしか方法が無いのです。

 

また、コネも魅力的な採用理由です。私学の雄 慶応義塾大学は学閥もあってビジネス界で有能な人を多く輩出し、そのコネクションも強いです。仕事をしてくうえコネ(人脈)は大きなアドバンテージになります。そして、会社にとって一人一人の社員のコネは見えない経営資源でもあります。

 

「一流大学以外の中堅大学からも内定は可能です」

一方で、偏差値的には高学歴ではない中堅クラスの大学からも採用者も少数ですがいます。金融系とコンサルティングファームは正直かなり厳しいと思います。特にコンサル・投資業などのアドバイザリー系業務は、クライアントからの信頼を確保するためにも高学歴が必要な世界です。

 

しかし、外資系でもメーカー系企業であれば、まだ門戸は開かれていると思っていいでしょう。どんな人が採用されるのか?例えば、語学のプロフェッショナル、留学して海外大学のディグリーを取得している、難関国家資格を取得しているなどのケースが多い印象があります。あと、語弊があるかもしれませんが、女性は美人さんが多い(気がします…)。もし、あなたがハイキャリアを目指して、新卒で世界的企業に入りたいのであれば、出身校以外の分かり易い付加価値をつけてアピール材料を増やしましょう。日本の就活は相対評価の戦いですので、分かり易い差別化が必要です。

 

 

偏差値が低い大学から外資系企業へ入る方法

vision

 

「とにかく英語を極めましょう!まず、これが”はじめの第一歩”。」

今や英語が得意な就活生は多いです。それでも、英語が出来るレベル…ではなく!得意なレベルにある学生は就職活動で大きなアドバンテージを得ることができます。分かり易くTOEICでいうところの最低でも800以上、できれば900以上英語力は必要だと思います。

 

日本支社に入社したとしても、上司は勿論役員クラスとのやり取り、海外チームとの会議、社内メール、など様々なシーンで英語を使う場面が多いです。また、日本でも大きく展開しているメーカーの地方営業職であったとしても、日々の社内メール、社内イントラへのアクセス、本国との会議、などなど英語が使えないと不利益を被る場合が多いです。外資系メーカーの場合、研究開発(R&D)は海外で行うケースが多いので、国内向けの製品でも上流工程にあるデータなどは英語なのです。

 

ワタシの出身大学は留学制度が充実してました。大学の留学制度を活用して、自分の大学と留学先の大学の”両方の卒業資格が取得できるダブルディグリー“留学にチャレンジしました。大学時代には最初の2年間を日本の大学で学び、3年生からカナダの大学で経済学を先攻しました。元々英語は好きだったのですが、帰国して就職活動をする時にはTOEIC950点、英検は1級を持っていました。日常会話は勿論ですが、簡単なビジネスレベルの英語も問題無く操れるレベルにあり、英語には自信がありました。また、一年生の時から、「オンラインレッスンのレアジョブ英会話」をフル活用して英会話のWEBレッスンをコツコツと受けたりしていました。ネット環境とPC・スマホさえあれば、どこでもいつでも英会話の練習ができたので大変重宝しました。

「超難関資格(会計士・弁理士)など圧倒的な武器があると有利ですね!」

保有している事実だけで、特別枠で「優遇されるVIP資格」があります。日本で超難関資格と言われている、司法試験、会計士、税理士、弁理士などが該当します。俗にプラチナ資格です。例え所属する大学の偏差値が低くても、書類選考のエントリー段階でこれらの資格は必ず目を引きます。厳密に言うと、就業経験が無いと資格は取れないので、就職活動を行う段階では「試験合格」していることになりますね。資格が持つ専門家としての素養、取得するための勉強を頑張った経験などが光ります。

 

その他にも、一段下がって「一目置かれる資格」もあります。それはCPA(米国の公認会計士)、英検1級、TOEIC900以上、中小企業診断士などが該当します。その他に資格ではありませんが、中国語などの第二外国語、起業経験、1年以上の海外留学などもこのレベルに近いものとして目を引きます。最初にあげたVIP資格に比べると、やや魅力やブランド力は劣りますが、取得に至った理由や努力した過程など魅力的なストーリーとしてアピールできます。

いずれも大学の偏差値やブランド力は関係無く、努力次第で取得することができます。(起業は特殊ですが…)ワタシの場合は、1年半の留学経験、海外大の経済学の学位(取得予定)、TOEIC950、英検1級などが該当します。

 

「ボスキャリなどの海外就活など”特殊な就活”を行いましょう!裏ワザもOK。」

まず、海外の就職活動フォーラムへの参加は外資就活を成功させる1つの手です。CFNが主催しているボストンキャリアフォーラム(通称ボスキャリ)、ロンドンキャリアフォーラム、上海キャリアフォーラムなどが有名です。これらのキャリアフォーラムは、海外留学中の大学生を採用したい日本で事業活動を行う会社が参加します。外資系企業の他にも、総合商社をはじめとした日本の大企業も沢山出展しています。日米のバイリンガルを対象とした最大級のジョブフェアです。実は、例年意識の高い日本の大学生も渡航して、参加してます。

 

キャリアフォーラムの最大のメリットは、「複数の一流企業を一気に受験できる」「選考プロセスが短縮されており最短3日間で内定がでる」「日本より内定が出やすい」などです。日本だと通常3ケ月かかる採用プロセスが、イベント開催期間であるたった3日間で、一次面接から最終面接まで一気に進んでしまうとんでも無い就職活動イベントです。しかも、この期間で複数企業の選考を同時に受けることができます。そして、日本では考えられないくらいの超難関企業からオファーが出るケースも結構多いんです。渡航費、滞在費はかかりますが、参加する価値は十分にあります。

 

また、外資系企業は裏技的に社員の紹介や推薦が入社に強く結びつくこともあります。例えば、パートナークラスになると個人が採用権を持っている場合が多いです。その他に、社員が一緒に働きたい人間を推薦したりと日本の企業より採用活動に深く関わることも多いです。人脈を辿って社員を紹介してらもらう他にも、会社に直接電話をかけてアポイントを取り付けることも可能です。その他、学生には難しいですが、飛行機のビジネスクラスや都内の高級ホテルのバーなどでは、そういうアッパー層との出逢いが多く、採用に繋がることもあります。

 

ここで実例を紹介します。ワタシの働く外資系企業では、社員が推薦状を書けば、新卒でも転職者でも候補者を連れて来る事ができます。(事前に人事と推薦者が面談有り)また、転職者の採用に限っては、候補者がお眼鏡に叶って晴れて入社した場合は、紹介元のワタシに報奨金が貰えます。(しかも数十万円…)

 

「3年生からインターンシップに参加しましょう!その為には情報収集が命。」

有名な話ですが、外資系は日本企業と異なり3年生から本採用選考を開始している企業がほとんどです。多くの場合は、インターンシップという形式で、実際の就業体験や課題解決型のグループワークなど課したりして学生の能力や会社とのフィット感などを見定める選考過程の一部となっています。所謂、採用直結型インターンシップなのです。早いところだと、3年生の4月からスプリングインターンが開催されます。もっと早い場合は、2年生から参加できる外資系インターンなんかもあります。インターンをもっと詳しく>>>「2017卒向けおすすめインターン10選

 

このインターンに参加するにも激戦なのですが、受験する学生数と仕上がり感などを考慮すると、4年生の就職活動よりははるかチャンスがあります。どのインターンも、ウェブエントリーから筆記試験、面接といた一般的な就活とほとんど同じ選考スタイルですので準備が必須です。特に、大学受験を頑張った偏差値が高い学生は学力が高い(あくまで傾向)ので、その層の学生と最低でも同レベル、理想は彼等を越えるレベルのテスト点数を取得する必要があります。インターンのテストはSPI、または論理計数、英語などをメインとした試験もあるので、志望企業のテストの勉強をしておかなくてはいけません。また、当然ながら外資系は英語面接がある会社もあります。無事に合格してからが本番なのですが、まずは合格することが第一優先です。

 

もうお分かりだと思いますが、早期にこれらのチャンスを逃さないための情報収集能力が必須です。大学のゼミやサークルの先輩が外資系企業の就職活動を経験しているなら、情報を仕入れる機会はあります。しかし、外資系企業は一般的には難関大学の大学生がボリュームゾーンとなっているので、中堅以下の大学生には情報は入ってきません。事実、企業も其れ等の大学の就職課に情報提供していない場合が多いです。ですので、他の大学生とのネットワークを構築する、自分でネットなどでリサーチする、社会人との接点を持つ、などの情報収集のための活動が必要です。

 

 

まとめ

以上、決して高偏差値の難関大学出身者でないワタシが、世界的な一流外資系企業に内定した話を紹介しました。申し訳ないですが、特定を避けるため具体的な企業名は伏せて書きましたのでご了承ください。

 

個人的には、最も簡単に取組めるのは「英語」だと思います。TOEIC・TOEFLなどの資格を取ることも重要ですが、英語を話せると会社で仕事の幅が広がりますので、本当にメリットしかありません。留学をするのがベストですが、今日となっては日本でも英語力を磨き、TOEICなど資格で高い点数を取る方法はいくらでもあります。

 

ワタシの場合は留学しましたが、一年生の時から格安オンライン英会話のレアジョブ(便利になりました)を愛用していました。パソコンで大学の講義の合間にレッスンを受けたり、移動中にスマホで英会話したりと時間を有効活用できました。おかげで留学に必要なTOEL基準点を無事クリアし、留学先でもスムーズに授業を受けることができました。外資系を目指す方は、是非レアジョブを活用してみてください。今なら最初の1ケ月は「1円」のキャンペーン中のようです。

 

 

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